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審査結果

2022年12月14日(水)にSEMICON Japan内にてアカデミアAward二次審査のプレゼンテーションが実施された結果、下記研究室が受賞されました。
受賞研究室の皆様、おめでとうございます!

最優秀賞

大阪大学 山村研究室

優秀賞

新潟大学 安部/寒川研究室
東京理科大学 生野研究室

SUMCO賞

東京農工大学 兼橋研究室
堀場製作所賞

大阪大学

山村研究室

村田機械賞

東京理科大学 河原研究室

ラムリサーチ賞 

茨城大学 半導体研究室

二次審査進出研究室

一次審査では「革新性・発明力」「市場性」 「技術パートナー・ネットワーク構築力」の3項目による書類審査が実施され、 下記8研究室が二次審査に進出しました。

学校名研究室名研究内容
茨城大学半導体研究室資源が豊富なシリコンとマグネシウムで構成されるマグネシウムシリサイド(Mg2Si)半導体結晶を使った高感度で安価かつ汎用普及可能な赤外線センサ及びイメージセンサの研究開発。
横浜国立大学大竹研究室地球環境保全のためにモビリティの電動化が進められている。モビリティでは蓄積・使用できるエネルギー量が限られているため、これまで以上にモータの高効率化が要求されており、レアメタルフリー高効率モータの実現に向けた低磁歪鉄基合金磁気コア材料の研究を紹介する。
香川大学 高尾研究室本研究室では、指先が持つ繊細な感覚を可視化する超高性能触覚センサ(ナノ触覚センサ)を半導体シリコンで実現する。指先を上回る感度と空間分解能を備え、既に、深層学習で人間を上回る識別能力を発揮している。
新潟大学安部/寒川研究室力、光、温度を複合的に検出できる近接・複合MEMS触覚センサ技術について応募する。
大阪大学山村研究室次世代の省電力パワーデバイス用半導体として期待されているSiC, GaN、ならびにヒートスプレッダーとして有用なダイヤモンド基板を高能率かつ無歪みに研磨するプラズマ/電気化学加工プロセスを紹介する。
東京農工大学兼橋研究室2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向け、現在の地球温暖化問題、プラスチック諸問題の解決は必要不可欠である。この緩和策として、未利用廃棄資源を原料とする革新的な機能性バイオマスプラスチックの創出に取り組んでいる。
東京理科大学河原研究室電子が持つスピンの性質を、実デバイスへの応用と共に電子回路としても仮想的に活かし、情報処理性能限界打破をめざす。スケーラブル全結合型イジングマシンと次世代磁気メモリSOT-RAM高信頼性化技術を示す。
東京理科大学生野研究室無価値な廃プラスチックを付加価値の高いナノカーボン材料(ナノチューブおよびグラフェン)に高速変換する技術開発を行っています。工場等で排出されるプラごみを半導体デバイスの要素部材にアップサイクルします。
東北大学大学院極限材料創製化学分野コストと環境性を両立した革新的なナノ材料合成技術と半導体デバイス応用に関する、SDGsにおける全17ゴールの達成に向けたナノ材料の社会実装概念と手法に関する内容

審査員

企業審査員松永 範昭アプライド マテリアルズ ジャパン(株)Technical Director
企業審査員柳澤 道彦カンケンテクノ(株)技術開発本部 研究部 部長
企業審査員浅山 英一(株)SUMCO技術企画部 部長
企業審査員河野 武志(株)堀場エステック取締役開発本部 本部長(堀場エステック)
企業審査員細淵 英治村田機械(株)執行役員・クリーンFA事業部技術統括部長
企業審査員中村 健二ラムリサーチ(同)Director / PECVD Field Process
企業審査員大西 和博ルネサスエレクトロニクス(株)生産本部 生産統括部 生産戦略部
(兼)デバイス開発統括部シニアプリンシパルスペシャリスト
アカデミアアドバイザー大嶋 洋一東京工業大学オープンイノベーション機構副機構長

開催概要

開催日​2022年12月14日(水)​11:30〜13:35
会場​
(二次審査への進出研究室)
東京ビッグサイト ​
EMICON Japan内東展示棟 SuperTHEATER
応募条件​下記の条件を満たす大学、高等専門学校​

①SEMICON Japan内「アカデミア」に出展している研究室であること
②現時点で産業界の共同研究に至っていない、事業化が決定しているものでないこと