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宇宙と地球と半導体 5.0

半導体が切り拓く月面経済と未来

2024/12/12(木) | 14:30 - 16:10

TechSTAGE FUJI  東7ホール

無料 

月面経済は新たなフロンティアとして注目されており、持続可能な宇宙開発の鍵となる技術が求められています。月面産業の現状と未来、半導体技術の進化、無線電力伝送の可能性について、業界の第一線で活躍する専門家たちが最新の研究成果を交えながら解説します。半導体技術の進化が宇宙開発と月面経済にどのように貢献するかを探ります。

プログラムアジェンダ
*プログラムは都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。 

14:30 - 15:10
月面産業の発展に向けて
Atsushi Uchida
内田 敦
三菱総合研究所
先進技術・セキュリティ事業本部
副本部長

国内外における月面開発および月面産業の未来展望、そしてその実現に向けた経済的・技術的な課題と解決策、さらには、我が国の特徴やユニークネスを踏まえた、産業界が関与した月面経済の発展の可能性などについて、政府、アカデミア、産業界の活動の事例を示しつつ述べる。  

15:10 - 15:40
宇宙機の進化のカギを握る半導体デバイスの研究開発
Hiroyuki Shindo
新藤 浩之
宇宙航空研究開発機構
研究開発部門
研究領域主幹

近年の宇宙開発は、国が主導するプロジェクトだけでなく産業としての広がりを見せ始めている。宇宙機の進化のカギを握る技術のひとつが半導体である。過酷な宇宙環境下でも動作するデバイスを如何に実現するか、国内外の宇宙機関や企業が研究開発を精力的に行っている。本講演では、宇宙用半導体デバイス技術の特徴や将来求められる技術の方向性について述べる。

15:40 - 16:10
月面での無線電力伝送用を目指したGaN基板上の高周波GaNデバイス開発
Akio Wakejima
分島 彰男
熊本大学
半導体・デジタル教育研究機構
教授

JAXA宇宙探査イノベーションハブ第10回研究提案募集(RFP-10)の「宇宙・地上両用途の高効率・長距離無線電力伝送用ミリ波デバイス及び全体システムの開発」での取り組むについて紹介する。その中で半導体開発としては、高耐圧や低損失に加えて高周波動作が特徴である窒化ガリウム(GaN)半導体デバイスを、これまで広く使われているSiC基板上やSi基板上ではなく、GaN基板上に形成することで、宇宙環境にも耐える高品質・高信頼化を目指している。

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