未来技術の最前線:メタバースからロボットまで
東7ホール
メタバースの進化から最先端のロボティクス技術まで、専門家が実際の事例を交えながら、技術の現状と将来の可能性について深く掘り下げます。日進月歩で進む技術革新の中で、最新技術のトレンドを知り、未来を切り開くインスピレーションを得ることができるとともに、技術革新の最前線を体感できる絶好の機会です。
プログラムアジェンダ
*プログラムは都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1. メタバースの歴史 2. ハイエンドメタバース機器の紹介 2-1. Apple Vision Pro. 2-2. Meta Quest 2-3. Microsoft Hololens 2. 3. メタバース光学機構の違い 4. メタバースの未来応用分野 4-1. インフラ向けデジタルツイン 4-2. 画像処理による、より正確な医療診断と医療処置 4-3. 電子マニュアル 5. 技術的課題 5-1. 出来ることと出来ないことの分類 5-2. メガネをかけているユーザへの対応 5-3. 軽量化 6. 結論 メタバースが人間の目を超える日が来ることはない。 現在はゲーム市場の一部という立ち位置だが、デジタルツイン達成により応用分野が急速に拡大する。
オムロンがフォルフェウスの開発を始めてから10年――。 卓球ラリーを通して人と機械が「協働」する関係から「融和」した関係を目指し、進化を続けてきた。最新のフォルフェウスはプレイヤーと対話することでラリーが継続する返球条件を提案する。人と機械が意思疎通し、機械が人に寄り添う世界を目指し進化を続けるフォルフェウスを紹介する。
ChatGPTなどのGenerative AIが広く使われるようになり、コロナ禍を機にサイバー空間を提供するプラットフォーム、サービスも開始されて久しい。しかし、これらのAI、サイバー空間はあくまで情報の共有と提供を主とした技術である。ロボット技術の真価はフィジカルワールドへの作用、経済活動から人々の日々の暮らしまで直接、役に立てる事だ。本講演では、サイバー・フィジカルを繋げるこれからのロボット技術、そしてAIを搭載したモビリティの事例と今後の技術展望について述べる。これからの日本の産業と技術が向かうべき一つの方向を提示し、そのグランドデザインについても触れる。