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Flexible Hybrid Electronics (FHE) とは?

プリンテッドエレクトロニクス技術(によるフレキシブルなサブストレート)と既存の半導体やMEMS技術などの組み合わせにより、システムを構成する技術のことを指します。FHE技術はより軽量で、丈夫で、順応性のある製品づくりを可能にします。FHEには、フレキシブル・センサ、プリンテッド・バッテリやアンテナなどの電子部品と、高度な機能を実行する超薄型のIC(メモリ、プロセッサ、通信等)などが組み合わされます。これらの全ての部品は、プラスチック、紙、金属箔、さらにはフレキシブル・ガラスやセラミックなどのフレキシブル基板に、印刷、配置、ラミネートされます(図参照)。

応用分野

ウェアラブル機器
スマートテキスタイル製品
ヘルスモニタリングシステム
各種センサーシステム
フレキシブルバッテリー
ディスプレイ
サイネージ 
スマートホーム 他

FlexTech Image

SEMIがFlexTech Allianceと戦略的パートナーシップ締結

2014年にSEMIは新しいパートナーシップモデルを取り入れました。この「戦略的協会パートナーシップ」は、外部の協会や団体と戦略的、長期的な関係を結び、SEMI会員をエレクトロニクスサプライチェーンの隣接産業へのビジネス展開を支援するための仕組みです。そして、2015年 10月 SEMIはFlexTech Alliance と戦略的なパートナーシップを締結し、市場の拡大が見込まれるFHE分野へも注力開始。日本においては2016年より活動開始致しました。

SEMI Announces FlexTech Alliance as First Strategic Association Partner
http://www.semi.org/jp/node/65341

メディア記事 2016年4月

EE Times Japan

「SEMIとFlexTechが推し進めるFHE、国内の展開語る」

セミコンポータル

「商用化のインフラが整ったフレキシブルエレクトロニクス」

マイナビニュース

「SEMI、フレキシブル・ハイブリッド・エレクトロニクスへの取り組みを拡大」

日経テクノロジーonline

「IoTにはプリンテッドとIC製造技術の組み合わせがベスト」

FlexTech歴史

1993年 US Display Consortiumとしてフラットパネルディスプレイのコンソーシアムとして発足。2008年にFlexTech AllianceとしてFHE (Flexible Hybrid Electronics)分野のコンソーシアムとして再立ち上げを行いました。2015年 SEMIがもつグローバルなプラットフォームと共に成長していく判断をし、戦略的パートナーシップを締結しました。現在ではSEMIの一部門としてFHE分野を推進していく業務を行い、カンファレンス、ワークショップ、R&Dプロジェクト、コミュニティでのネットワーキング活動に従事しながらFHE分野の発展に寄与しております。

 

 

FHE エコシステム

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