プロトタイプと量産の壁から、中国工場との付き合い方まで ハードウェアスタートアップに訊くモノづくりあるある

2017年8月末にFutuRocket社を設立。2018年、バルセロナ4YFN、パリViva Technology、2019年,2020年CES J-Startupパビリオンに出展。スモールビジネス向けのAIカメラ「ManaCam」とスマートIoTトイレットペーパーホルダー「ManaCam」を開発中。
海外のハードウェアスタートアップの日本進出支援も行っており、フランスまれのキューブ型コンパクトPC「Kubb」を販売中

ハードウェアスタートアップとして起業。IoT製品のテストプロダクトやイベント用途でのIoTシステム設計、小型LEDモジュールの設計・量産を請け負っています。

「早く」「少量から」「一括で」電子部品・半導体各種部品を調達できる日本最大級の通販サイトを運営するチップワンストップにて、主にスタートアップ企業様を中心に当社のサービスを提案しています。お客様毎に異なる課題は様々。当社サービスを通じて、モノづくりに携わるお客様に最適なサービスをご提案しています。

2003年、株式会社アスキーに入社。週刊アスキー編集部にて、おもに巻頭ニュース、ウェブサービスを担当。現在はASCII.jp、週刊アスキーの両媒体にてベンチャー、スタートアップ、スポーツビジネスのコーナーを担当。スタートアップ応援コーナー「ASCII STARTUP」を立ち上げ、記事制作以外にも大手企業、官公庁から、ベンチャー企業とつなぐオープンイノベーションプログラムなどの委託、運営も行なう。YOXO BOXではイベント運営とサイト「ヨコハマ・イノベーターズ・ハブ」のプロデュースを担当。